【英語学習の土台作り】TOEIC400台から840に伸びた英文法学習
TOEIC450を叩き出したことのあるわたしが、840まで成長することができました。
「学校で習ったけど英文法が理屈っぽくて苦手・・」
「いまはまだ400点台だけど、今後スコアを伸ばしていきたい!」
「資格だけじゃなくて話せるようにもなりたい」
英語の勉強をはじめたころや、受験英語をしていた時はこんな風に思っていました。
理屈じゃなくて英語話者の感情や感覚から文法のルールを理解できる書籍に出会って、文法の勉強が好きになりました。
超基礎である「文法」から着手したことで、そのあとは努力した分だけ順調にスコアが伸びていると感じています。
英語学習は文法から着手するのがおすすめ

400点台というと、これからたっぷりと伸びしろがある段階です。
よって最初は、しっかりと土台である「文法」から固めるのがおすすめです。
英語の学習は大きく分類すると、「発音」「文法」「単語」の3分野です。
「単語」は無限にあるので、半永久的に続きます。
しかし「文法」と「発音」はおそらくわたしたちが生きているうちはほぼ変わりません。
なのでまずは不動の知識として、文法から着手するとのちのち楽です。
なにか1冊、自分にとってわかりやすい文法書をやりきってみましょう。
TOEICなどの資格勉強だけでなく、これから英語話者になろうという人にも、英文法という基礎は心強い味方になってくれます。
おすすめの英文法書
参考書選びは、自分が「好きだな」「この本なら最後までやってみたい」と思えるものがいいと思います。
個人的には「英語を話す」ということを前提としている「一億人の英文法」が好きです。
ネイティブ話者の感情と文法とのつながりを知って楽しく学ぶことができました。
その文法を使うときの話者の気持ちやニュアンスも一緒に理解できると、「文法に納得感がもてる」=「記憶に定着しやすい」です。
また、例文やコラムでは、まるで男子中高生に話しかけるような口調がおもしろかったです。
ひとつの読み物としても楽しみました。
著者の大西先生が出されている書籍は、ネイティブ話者の心の内を解説してくれていて面白いものばかりです。
英語学習の目的をはっきりさせると継続できる
自分はなぜ英語を習得したいのか?
目的がはっきりすると続けやすいです。
まだそれがわからなくても、ぼんやりとでも、行きたい未来を想像してみましょう。
たとえ継続がつらくなっても、自分ごとの目的があればふんばって乗り越えられます。
あなたが英語を話せるようになったとき、どんなふうに過ごしていますか?
わたしの目的は、海外の人たちとも親友になれるようなくらいの関係を築くことです。
なので、「話すための英文法」を取り組むことはわたしの目的とぴったり合っていました。
自分の行きたい未来に向かっていると思えたので、勉強が楽しく続けられました。
文法書読了後、カナダでの体験談

ちなみに文法の勉強を終えて、その後カナダへ渡りました。
入国して半年ごろに英語の資格試験を受けたのですが、IELTS5.5(TOEIC600〜740相当)まで上がっていました。
※IELTSは、欧米版の英検のようなものです。
もちろん実際に海外で暮らして生の英語に触れていたので、それもスコアアップの大きな要因だと思います。
ただ、語学学校のクラスの中でも文法だけはスピーキングが得意な南米の生徒にも負けませんでした。
ネイティブの先生からは、「あなたの英語は、ニュアンスや使う動詞が他の日本人に比べて理解しやすい」と、うれしい言葉もいただきました。
文法を最初にやりこんだのは無駄ではなかったです。
まとめ
たくさんある英文法を修了するのは、ある程度長い時間が必要です。
しかし、意志を持ってコツコツやりました。
いまとなってはあの日々がなつかしく、自分を信じて進めてよかったです。
基礎固めは地道な作業です。
焦ることもあると思いますが、ぜひやり抜いて強い地盤をつくってください。
