【卒業生ロス】ずっと担当させてもらった生徒たちが卒業してとにかく寂しい3月です【日記】
2年ほど担当した生徒たちが卒業していきました。
最初は勉強が嫌いだった子が大学進学をしたり、自分の志望校に真っ直ぐ受かった子もいれば、体調不良と折り合いをつけながら受験勉強をがんばった子もいました。
残念ながら大学進学が叶わなかった子も、そのピンチを前向きにとらえてまた再出発してほしいなと思います。
みんな期待以上に、伝えたことを行動に移してくれて、メキメキと力をつけて成長してくれました。
そんな姿を見て、むしろこちらが感動させてもらっていました。
どうかみんなのやりたいことができる人生でありますように。
それぞれの興味関心を聞いていると、似ているところはあっても全く同じ人間はいないのがおもしろく、みんな自分の持ち味を見つけて輝いてほしいなと思います。
願わくば、時がたってもう一度会えたらいいなって思うけど、
だからと言って、連絡先を交換するのは自分の中でちょっと違う気がして、これまでのことや未来のことを話してお別れをしました。
いつかどこかで会えたらいいな。
会えなくても幸せに健康に笑っていてほしいなと思います。
そんな周波数を各地に送りたいと思います。笑
もしもう一度会えるなんて幸運なことが起きたら、離れていた時間の話をたっぷり聞きたいです。
初めて親元を離れて一人暮らしをする子達が多いので、どんな風に過ごしていたかとか、どんな冒険があったかとか、大人になって気づきがあったかとか、ざっくばらんに語らうのも楽しそう。
自分をみてくれていた学校の先生たちを想うと、もっと先生と話して頼ればよかったなと思います。
20年ほど経ってやっとこんな風に思えるのだから世話ないですね。若かりし頃の自分に呆れてしまいます。
今の仕事を始める前も人に接する仕事はしていたけれど、
子供達に対しては「仕事」というより、彼らの親ではないが他人でもない“叔母“にのような感覚で働いていたので、より深く人との別れが寂しいと思いました。
いまやっている学習サポートの仕事は、自分のおせっかいを惜しみなく焼けるのでありがたいです。
準備が大変な時もあるけど、気持ちの上ではとても温まる仕事だと感じています。
これからもこの仕事を続けていく中で、何度も別れはあると思うんですが、
慣れていかなきゃと思う反面、あんまり慣れすぎたくないなと思うこのごろです。
新学期がはじまる前に、自主的春休みでも取らせてもらって、また新たに担当する生徒たちへの気持ちを養いたいと思います。
長く担当させてもらったみんな、ありがとうございました!
幸せな数年間でした。
また新しい環境でも楽しめますように。
地球のどこかで生き生きと活躍してくれていたらうれしいです。

