「こっちの方が早いしな」

「こっちの方がカロリー低いしね」

「こっちの方が安いから」

今よりもっと年若い時は、なんでも数字で判断しがちだったと思います。

自分は数学が苦手で自分に自信もないタイプだったので、数値こそ絶対的に正しい、そう感じていました。

偏差値や、収入や、体重や体脂肪率が頭にこびりついて、油断するとすぐ本質を見失いそうでした。

自分に合う、自分はこのへんが幸せ!って思う基準がまだわからなかったです。

数値が高ければ高いほどいいのかなと思い、偏差値や体重に騙されていたかもしれません。

今では、だんだん自分に合うものや求めるものが見えてきて、自分の選択に納得できるようになってきました。

たとえば食事をするときも、カロリーとか安さとか早さだけじゃなくて、
食べていて幸せな気持ちになるか?
楽しく食べられるか?
自分の体の感覚はどうか?ということにも目を向けるようになりました。

仕事選びでも、
この求人は時給が高いけど、実際にやってみて楽しくできるか?
長く続けられるか?
もっとやりたいと思えるか?を考えるようになりました。

「心と体はつながっている」

過去に、数値目標や効率中心で生きていて感情を無視していたら、うつ病に似たような症状が出るようになりました。

体がヘトヘトに疲れているのに、評価につなげるために効率重視で予定を入れていく日々でした。

効率を求めることは悪いことじゃないと思うのですが(時間を節約して、もっと大切なことに使えるから!)

わたしの場合はやりたくないことが多めの環境だったので、心と頭がチグハグな状態でした。

やりたくない=「気持ちが動かない」けど、外の評価基準中心に自分を「動かす」「コントロール」していました。

自分の気持ちが置いてけぼりな状態が何年か続くと、体がSOSを出すようになりました。

風邪をひきやすくなったり、咳が数ヶ月続いたり、生理前の不調が強くなったり。

体が根本的に弱くなっている感じでした。

仕事の達成度を気にして、どう感じているか=「心の状態」を軽くみていたと思います。

数値は合理的に冷静に判断するためにはとても役立つ大切なものですが、絶対視しないようにしようと思いました。

どこかで読んだ「心と体はつながっている」という現象は、あながち嘘じゃないなと実感しました

心は目に見えない

数値は目に見えるけど、心は目に見えないから無視しがちです。

あの頃は自分がロボットになっている時がありました。

理想論かもしれないのですが、感情と理性のバランスが大切にしたいと思っています。

感情だけで走ると成功はむずかしいし、理性ばっかりになると人生からワクワクや楽しみや挑戦がなくなってしまう気がします。

これからは、自分の気持ちも動くし、周りから見ても筋が通るのか?通せるのか?を考えてやっていきたいです。

【英語日記】English Summary

Title:Learning to Balance Reason and Emotion

(タイトル:感情と理性どちらも大切にする)

I want to value not only numbers but also my own feelings.

(数値ばかりにとらわれず、自分の感覚も大切にする)

In the past, I ignored my emotions for too long, and it eventually affected my health.

(過去に、感情を無視し続けて、体を壊したことがある)

From now on, I want to keep a better balance between reason and emotion.

(今後は、理性と感情のバランスを大切にしていきたい)

今日の学び

【ニュアンスの違い】「気持ち」を表す単語
 Feeling “主観的な“ 「気持ち・感情」
 Emotion “客観的な“「感情・心理」

「理性と感情」=「reason and emotion」

「理性」=reason ※logicとも表現される

「数字」「数値」「データ」=「numbers」

まとめ

会社員として働いていた頃の思いを言葉にしてみました。

感情を無視し続けるとどうなるか、身をもって体験できた20代でした。

こんなふうに自分の思いや言葉を英語にしてみると、その時使った英語の表現もスッと覚えられそうな気がします。

インプットの勉強も大切だけど、書いたり話したりすることでより理解が深まります。

英語で自分の言葉が増えていくようでワクワクします。

これからも英語日記コツコツ続けてみたいと思います。