【英語日記】1年間カナダで暮らしたことを振り返る/What I Realized After Studying in Canada
もう3年ほど経ちますが、1年間カナダのバンクーバーで生活していたことがあります。
帰国してから新しい生活にも少しずつ慣れてきました。
ここでゆっくり振り返って、言葉にしてみたいと思います。
1年間の生活は、主に語学学校での日々でした。
さまざまな国籍や年齢の人に出会えて楽しかったです。
渡航する前は10年ほど会社員をしていたので、未知の場所に身を置いたことで、自分が当たり前だと思っていたこと=固定概念のようなものが浮き彫りになりました。
その経験は自分の中の当たり前を変えて、人生のターニングポイントになりました。
ずっと行きたかったのもあり、冒険してみてよかったと思っています。
当たり前のように思っていたけど、気づいたこと
- 日本のファッション雑誌の豊富さ(日本のファッション誌は素敵)
- 自分がJPOPを聞いて心地よさを感じていたこと
- 自分がお風呂文化を愛していること
- 自分は清潔さに対する耐性が弱いこと
- 日本のコンビニは丁寧で、高品質な品揃え
カナダで半年くらい経った時、おもむろにspotifyでJPOPを選んだことがありました。
その時、味噌汁を飲んだ時くらいの懐かしさと安心感と幸福感で涙が出そうになりました。
(図書館だったのでこっそり泣きました)
英語の勉強のためと思って、しばらく日本語の曲を聴いていなかったからかもしれません。
自分が知らないうちに日本のリズムみたいなものが心に染み込んでいるんだなと思いました。
自分が「外国人」になってはじめて、自分がちゃんと「日本人」であることに気づかれされました。
海外に行ったことが理由じゃないけど、環境を変えて気づいたこと
- 毎日ヒールのある靴を履かなくてよい
- 満員電車は特殊な現象
- 東京の電車の改札やドアの開閉スピードがめっちゃ速い
- 働き方はさまざま
- 世界の主要都市にはハードワーカーが集まっている
- 社会はどんどん効率的に作り変えられている
- 自分がそれまで時間に追われて生活していたこと
- 自分が送りたい暮らしを諦めなくてよい
それまで10年間ずっと1つの会社で忙しくしていたので、その環境から出てみると色んなことに気がつきました。
自分がいつもの通りやっていたことも、社会の常識じゃないんだと思いました。
いろんな考え方があっていいと実感しました。
自分自身に起きた変化
- 時間を節約する世界で生きていると認識したから、たまには時間をゆっくり使うことを意識してみる
- 自分の好きなファッションをしていい(自分は流行に影響を受けすぎていた)
- 髪の毛も染めなくていい(ナチュラルな黒髪って素敵なのかも)
- 自分の人生の楽しみ・やりたい仕事について、諦めなくなった(色んな仕事で生計を立ててる人が存在していて、人はそこまで他人を気にしていない)
- 周りの流れを読みすぎない
- 国際ニュースに以前より興味を持つようになった
- 日本は住みやすい国だと心底気づいた
語学学校のクラスで色々な国の人たちと出会って、国際ニュースをいつもより真剣に聞くようになりました。
台湾やブラジルなど、出会ったことのある友人がいる国のニュースは自然と耳に入ってきます。
自分の友人の国と思うと、自然と意識が向いています。
【英語日記】English Summary(What I Realized After Studying in Canada)
I have new three things realising after studying in Canada.
First, I felt deeply myself as a Japanese and Japanese culture.
Second, My life in Tokyo made me chase
Finally, I got to think properly about what I need.
↓(添削後)
Studying in Canada made me realise three things.
(カナダに留学して新たな気づきが3つありました。)
First, I felt more strongly that I am Japanese, and I also became more aware of Japanese culture.
(日本の文化について、そして自分が日本人であることを深く感じたこと。)
Second, when I was living in Tokyo, I felt like I was always rushing.
(東京にいた時は時間に追われていたこと。)
Finally, I started thinking more seriously about what I really want in my life.
(自分の望みについてもちゃんと考えるようになりました。)
今日の学び
特に、「意識する」や「〜な気がする」という表現はよく使うので知れてよかったです。
〇〇 make me realise〜 〇〇は〜を気づかせてくれた
felt more strongly that〜 〜であることをより強く感じた
become more aware of〜 〜をより強く意識する
feel like〜 〜な感じがする・したい気がする・している気がする
→【感覚・印象】自分の気持ちを柔らかく表現したい時
always rushing いつも急いでいる(時間に追われている)
start / begin〜ing 〜するようになる
thinking more seriously about〜 〜についてより真剣に考える
まとめ
海外で暮らしてみて気づいたことは、おそらくまだ出てくると思います。
いつもふとした時に、「海外に出てみてよかったな」とか「ああ、ここは変わったな」って思った瞬間があリます。
気づきがあるごとにこの記事を更新してみたいと思います。
もともと英語も外国にも興味があって、30歳になる時に決心して渡航しました。
未知の経験や環境は自分が知らないことがたくさんあって、同時に自分が知らない自分にも出会えることができ、思考を新鮮にしてくれます。
それまでずっと同じ土地・同じ環境にいたので、一度外に出てみてよかったと思います。
わたしは1年間という大冒険(自分的には)でしたが、いつもと違う場所にいくと人生がまた新しいスピードで動き出します。
ちょっと生活に停滞を感じている時は、小さな冒険に出るとよいかもしれません。

