【英語日記】好きな日本語のことわざ「急がば回れ」/My Favorite Japanese Proverb「More haste, less speed」
「急がば回れ」という言葉が好きです。
わたしは子供の頃から何かあるとすぐに焦ってしまうタイプです。
自分を落ち着けるために、焦ったときはあえて利き手ではない手を動かして、わざと不自由にして動きを遅くしていたくらいでした。
「急がば回れ」=「もし急ぐならば、あえて遠回りしなさい」という教えを聞いて、自分の座右の銘にしようと思いました。
もし急いでいるならば、遠回りしなさい
If you want to hurry, take a detour.
(※detour=迂回(うかい))
ちなみに、「急がば回れ」は英語で「More haste, less speed」「Haste makes waste」と表現されます。
そのほか相手に「焦らなくていいよ」という表現で「Take your time.(ゆっくりどうぞ、焦らなくていいよ)」があります。
以前、カナダのカフェで注文に迷って早く決めようとしていた時に、店員さんが声かけしてくれたことがあります。
相手に寄り添ってくれる優しい表現なので心に残っています。
「焦る」はどんな状態?
そもそも、焦ることは悪いことなのでしょうか?
根っこにある「早く達成したい」という気持ち自体は悪くないことですよね。
しかし焦っている時は、自分の中で「どうしよう」「早くしなきゃ!」と冷や汗みたいなものをかいています。
達成させたい前向きな気持ち(ワクワク!)よりも、失敗する未来を想像した不安と恐怖に心と頭が支配されている気がします。
不安や恐怖に支配されると、明るい面が見えなくなったり、無駄な動きをして新たなトラブルが生まれたり、周りの状況を無視してしまってこれまた新しい事件が起こったり。。
あんまり健康的な結果を生まないんじゃないかと思います。
たとえば、急いでちょっと遠くにあるグラスの水を取ろうとしたとします。
慣れない速さで無理して手を伸ばし、途中で他のグラスに当たってこぼしてしまうかもしれません。
さらに、周りが見えてないのでその水が前にいた人にかかってしまうこともありえます。
失敗したドミノ倒しのように、負の連鎖が起きてしまうイメージです。
個人的にはちょっとのろくても、地に足をつけて落ち着いて行動していきたいなと思ってしまいます。
まとめ
その時の自分の状況がいかに受け入れがたくても、やっぱり冷静に落ち着いて歩んでいくしかないなぁと思いました。
ピンチな状況も受け入れて、明るく、自分の歩幅をしっかり感じながらやっていきたいです。
たまにやさぐれてしまう日もありそうですが、そんな時は好きなことをして、日々の幸せを味わって充電していこうと思います。
それでは今日のテーマで英語日記も残したいと思います。
【英語日記】English Summary
My motto is “More haste, less speed”.
(座右の銘は、「急がば回れ」です)
When I rush, my mind fills with anxiety and fear.
(焦っているとき、不安と恐怖で頭と心が支配されてしまいます)
So I want to move forward step by step with a smile.
(明るく笑顔で、一歩ずつ歩んでいきたいです)
今日の学び
【ニュアンスの違い】
fill with「〜で満ちている」→自然に満たされる感じ
be filled with「〜で満たされている」→受身形だと説明的になる
思考・感情・意識・心・頭・気持ち →すべて「mind」で表現できる
「頭と心が不安で満ちる」を「mind and brain〜」と最初書きましたが、brainは不要となりました。英語では、心と脳(頭)を別々にいうことは一般的にないそうです。
with a smile「笑顔で」
smileは可算名詞なので、aをつける。
今日もおつかれさまでした!

